待望の「やってみたシリーズ」第四弾は「KOINDEX」!!
編集長GORI
さぁ~今回はKOINDEXに飛び込んでみよう!
CROSSでは途中まではいい感じで資産が増えたけど、その後大暴落・・・😓
やっぱり利確してない数字ってのは所詮幻想なんだよね!💦
これまでのCROSSexchangeの”表”と”裏”を振り返ってみよう!
まず、独断と偏見でこのKOINDEXの案件をレーティング (rating)してみたよ。
この案件はちょっと厳しめの採点です。
なぜなら〜・・・CROSSの実績が足を引っ張ってます!
基本的なことは、多くのブロガーさんが書いてくれてるからそちらを参考にしてね。
GORIのブログはぶっちゃけ話、運営に忖度なしの話をブッこんでいきますので〜よろしく!!🙌
その前に、CROSSexchangeがよくわかんない方はコチラを読んでみて!
CROSS exchangeがトルコに進出、そしたらKOINDEXになっちゃった!?
CROSSが仕掛けるトルコの取引所名は「KOINDEX」だよ。
アゼルバイジャンは「CROSS exchange」
トルコは「KOINDEX」
として異なる名称で運営されていくようだね。
XEXが当初の計画通りに価格推移しなかったことを考えれば当然の話だね。
リブランドは正しい選択です!!
CROSS exchangeが発行する取引所トークン「XEX」は、取引板から購入できることはもちろん、”取引所マイニング”という特殊なマイニング手法によっても取得できる仕組みを採用してるよね。
そのXEXを一定期間ステーキングしておくと、取引所収益の最大80%を原資として報酬が支払われるという、なんとも長期的にXEXを保有しておくユーザーにとっては非常に魅力的なプランとなっている。
取引高が増えれば増えるほどその報酬は大きくなり、XEXホルダーの恩恵は大きくなり、そこがXEXの一つの需要を生み出すことにつながる。
しかし、取引高が少なく「報酬がリスクに対して見合っていない」と、判断された場合はXEXを手放す人が多くなるという単純なものです。
現状のXEX価格はちょっと切ないものとなっている😓👊🔥
編集長GORI
「KOINDEX」ってスペル違うじゃん!と思った人多いんじゃない?
昔、フィリピンのカジノの投資話をプレゼンされた時の資料が「KASINO(カジノ)」だったんだよね。
「CASINO」だろ?と突っ込んだらそこでプレゼン終了というお粗末な案件もあったな~。
「あれ?これはやらかしたな?」と運営に確認したら「K」であってるんだって。
発音の問題やらなんやらで、これがトルコでは「COOLなんだ」って言ってました!笑
【KOINDEX公式PR映像】
CROSS exchangeの反省を踏まえてのKOINDEXならば、期待値は高い?
これまでのCROSSの問題点を挙げてみようか!
⭐️なんでCROSSはズッコケた!?「表要因🌝」
①仮想通貨業界全体が低迷
これは運がなかったよね、BTCが大暴落したり、これまでのICOが頓挫したり、そして今回のコロナ問題。
特に2019年からは冷え込んでるよね。
仮想通貨のメディアもアクセスが集まらなくなって散々な状況ですよ、メディアで純粋に広告で儲かってるとこあるのかな~😓
しかし、2020年後半から暗号資産業界に期待しています。
コロナが収束しても、これまでの常識は戻って来ず、新たな世界観が確立されていくと思っています👍
②ウォレット系のプロジェクトが軒並み頓挫❎
CROSSがスタートした頃は、ウォレット系のハイプがめちゃくちゃ元気だったんだ。
CROSSもハイプブームの波に便乗することで勢いがついたというのも事実でしょう。
そして、ウォレット系ハイプの先駆けだったPLUSTOKENが頓挫したからそれに引きずられたよ。
正直、運営はここまで影響が出ると思っていなかっただろうね。
なぜならCROSSはポンジースキームではないから・・・
しかし、ユーザーのCROSSのビジネススキームの理解が乏しく、我こそ先にと多くの方が狼狽売りをしてしまった。
③システム開発の遅れでタイミングを逃した💨
「もうすぐ、もうすぐ」と、いまだに完全版でリリースされていないサービスがある。
個人的にはマージントレードをもっと充実させてほしいと思ってる。
同じ板で「現物取引」と「マージントレード」を行うことに執着し、結果的に機を逃している感じはあるよね。
日本国内は資金決済法の改正(5/1)に合わせてレバレッジ規制が2倍になるので、トレード環境の変化を余儀なくされている。
ここ狙っていきたいよね〜
まぁ〜全てはタイミングだから!
④金融庁からお叱りを受けた‼️ガ〜ン😭
これは想定内で、仕方がないですね!日本国内のユーザーにサービスを提供するためには、取引所であれば仮想通貨交換業の資格、マージントレードであれば資金決済法とそれぞれの法律に準じてサービスを行わなくてはいけない。
BTCFXで日本人が最も使っていた「BITMEX」ですら、日本居住者のアクセスを遮断したよね。
おそらく国は相当な圧力をかけていると思われるよね。
⭐️なんでCROSSはズッコケた!?「裏要因🌚」
①自ら企画したキャンペーンで売り圧(ロックアップ解除日)を集中させてしまった💦
意図的に売り圧を寄せたのかと思ったけど、結果的に暴落への始まりとなった。ということで失敗💦
CROSSを振り返ると、自ら仕掛けたキャンペーンの『ブーメラン=「売り圧」』との戦いだったと言えるね。
その売り圧を、先送りできているときは良いが、そんなのはどこかで必ずパンクします。
②アフィリエイターの報酬が半年で切れる💸
実はここってはとても重要なポイントで、アフィリエイターへの報酬は継続させた方が、アフィリエイターも継続的に顧客支援を行うんだよね!
「世の中、いい物が売れるのではなく、セールスマンが儲かるものが売れる」って聞いたことない?それそれ!
特にアフィリエイターは情報配信で儲かる仕組みなんだから、次から次へと自分の持つリストに案件を投げていかないと収益にならないんだから!
精神論での一蓮托生モデルは、XEX価格が上がっている時だけの幻想だということね!
③ユーザーとのコミュニケーションが下手🤝
コミュニケーションがうまそうで下手という印象だね。
「皆様からの要望をお聞きします」と言って要望を聞くわけだから、そこに対するフィードバックを求められる。
返答が納得のいく回答でなければクレームになるよね!
「そもそもなんで聞いたんだ?」と・・・結果、やらない方が良い施策だったよね!💦
④XEX価格が暴落し、アフィリエイターがネガティブキャンペーンを仕掛けた・・・これは気持ちはわかる!笑📣
インフルエンサー、アフィリエイターとの関係性が崩れたというよりも、XEX価格の下落を使って次の案件を提供したって感じかな!?
何かを叩いて、誘導するのってWEBの世界では常套手段だから。
なにやら、CROSSの批判的な記事みたいになったけれど、これぐらい運営側もしっかり検証できているでしょう。
これらの問題点への対応を確認することが、KOINDEXに参加するか否かのポイントになるでしょうね。
特に裏要因への対応は重要なチェックポイントだね!
で、GORIが出した答えは・・・KOINDEXに飛び込みます!!
XEXを使ったマイニングに参加するのかしないのか?
VIPに参加するのかしないのか?
それとも・・・
次回お伝えします!
一緒に飛び込みたい方はこちらから
👇👇👇
最後のまとめ
CROSS exchangeでは一時のウォレットの残高から見たら収益が “雀の涙” みたいなものになっているけど、初期投入分はしっかり回収してあるんだ。
ブログでは「握力強めにホールド中」になっているけど、それは増えた分のXEXを持ってたんだ!
しかし、数日前に誤発注でXEX全部売っちゃったんだ・・・💦
なかなか切ない事態となったけど、これで新規の投資家さんたちと同じ状況が出来上がったので、XEXを買うのか?VIPを目指すのか?そもそもマイニングに参加するのか?もう一度練り直してみようと思います!
現状把握は「ポジティブ」です。
過去を受け止めることもなく、良いところばかり見ようとするのは「ポジティブ」ではなく、ただの「正当化」です。
ズバリ物は言うけど、それはKOINDEXに期待しているからです。
嫌いだったら言わないよね〜🤣
それではまたね~
編集長GORI
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